森林・林業に関する技術や知識を提供する   「ハマのHP」です!  本文へジャンプ
ハマのHPの紹介   あなたは  人目の訪問者です 

最近は、全然趣旨と違うHPになりつつありますが・・・・・・
 このホームページは、森林・林業(主に森林GISを利用してできるGPS技術)に関する様々な情報を、林業関係者の皆さんに提供することを目的として開設しました。
 私自身もこんな情報が欲しくて、色々と探したり、自分で調べたり、適当にいじくってみたりと苦労をしましたので、この情報を公開することで、森林林業関係者の方に少しでもお役に立てれば幸いです。
 また、本文中に出てくる簡易GPSについては、GARMIN社の60Csx(英語版)を利用しています。最近発売になった60s・60scとは、線の表示機能が違うため、説明でのイメージとは異なる表示となりますので申し添えます。
(個人的には古いタイプの機種が好きですが^^;)
 ハンディGPSのGPXファイルからQGISで図面化するスクリプト R5.11.13
  ハンディGPSでポイントを落とした後にQGISで図面化する場合、理屈では分かるのですが結構手順が長くて面倒だと思っていました。このような作業を自動化するにはプラグインでも作らないと無理かと思っていましたが、QGISのグラフィカル・モデラーを使えばある程度自動化できることに今更ながら気が付きました。そこで早速、下記の手順内容でモデルのスクリプトを作成してみました。

・点をつないで線に
・線をポリゴンに変換
・面積計算
・面積四捨五入
・林班・小班・区画フィールドの追加
・フィールドの並替
・区画ポリゴンの出力
<同時並行的に>
・ポイントに座標属性を追加
・必要なフィールドを保持して残りは削除
・x,y,zcoordのフィールド名をx,y,zに変更
・座標付きポイントの出力

以上、結構複雑な工程ですが、このスクリプトで一発作成できるようになりました。これは便利!
せっかくなのでモデルと使い方公開します。

ハンディGPSのGPXファイルからQGISで図面化するスクリプト説明書

ハンディGPS測量用スクリプトセット



 平面直角座標面積計算シート(造林補助事業用)R5.9.17
  GPS等で作成した平面直角座標のXYZから、面積を計算するエクセルシートです。図面と面積はQGISで作成出来ますが、測点毎の座標値や計算過程がわかる資料を造林補助事業では添付しなければならないことから、この計算シートで面積の再計算が行えます。また、北海道の造林補助事業における面積の計算方法は、施行地・除地毎に細かく計算し、最終的に差し引きした答えを小数点第3位切り捨てして補助申請面積としていますし、除地の面積が0.01ha以下は除地にしないため、これらの計算も自動的にできるように作成しています。特殊なマクロなど一切使用していませんので、ユーザーが気軽に改変することも可能です。ご自由にお使いください〜

平面直角座標面積計算シート(使い方マニュアル)
平面直角座標面積計算シート本体


アプリ「Drogger GPS」のRTCM3が突然受信しなくなった件     R5.4.16
 高精度GNSSを実現可能なDG-PRO1RWSですが、基準局が近くにないと精度が落ちるので、毎年自分の基準局を設置して活用しています。今年も雪解けしたので昨日屋根の上にアンテナを設置し動作確認をしてみました。すると・・・?、Runningとなって基準局は認識しているようですが、一向にRTCM3のデータが受信できない?アプリガイドを確認しても、そのようなことは書かれていません(私の探し方が悪いのか)。途方に暮れていたところ、知り合いでで困っていると相談を受けたことを思い出しました。解決策は「メールアドレスを入れる」とのことでした。早速色々調べたのですが、それらしい場所が見つけられず・・・。唯一、RTKの設定の中に「ユーザー名」を入力する項目が未設定になっていたので、そこにメールアドレスを入力して試してみたところ・・・あっさりRTCM3が受信出来ました。一応苦労したので公開しておきます。

参考:私が公表している「善意の基準局」
参考:DG-PRO1RWS RTKガイド

RTKグランドプレーン用ネジを3Dプリンターで作成する!               R4.3.12
 RTKでマルチパスを軽減するのに使われているグランドプレーンですが、このネジが特殊で5/8インチネジとなっています。一般的な測量機器で使われているネジと同じものですが、ホームセンターなどにはあまり売られていません。既製品の三脚を買うとかなり高いので、ポールの先端に取り付けるネジを3Dプリンターで作ってみました。結構丈夫なので、乱暴にしなければ折れません。壊れた赤白ポールの先端にちょうどぴったりの寸法で作成。三脚は海でパラソルを立てるのに使う三脚1000円を購入して使えば、格安でそれっぽいものになります。
 データを下記のとおり公表しますので、3Dプリンターをお持ちの方は自作してみてはいかが?
 また、3Dプリンターは持ってないけどぜひ欲しいという方がいらっしゃいましたらメールでご連絡いただければ、お作りして送付します。費用はほとんどかかりませんので送料+要相談で。

 ネジの3Dプリントデータ(STL形式)


iPad LiDAR で作成した点群からDEMを作成する!            R4.1.24
 昨年、LiDAR付のiPadが発売され、地上LiDARの代わりに使えるかと購入しました。しかし、森林内で樹木のモデルを作成しようと使ってみたものの、同じ場所を何度も通ると一本の木がダブって複数本になるゴースト現象に悩まされてたことで、すっかりあきらめていました。しかし、最近は良い林業用アプリちらほら出てきました。そこで改めてiPadLiDARの活用を試みたところ、樹木のモデルを作りには今一ではあるが、地表面をモデル化するのには意外と使えることが判明。そこで、ドローンでは撮影できない樹冠下の状態をオルソ化したり、DEMを作れないか検討してみました。試行錯誤の結果、林業試験場の方に色々とアドバイスを受けてLasデータ等の点群データからDEMを作成することが出来ました。目からうろこです!林業試験場ばんざい!
 前置きが長くなりましたが、次の通り紹介します。容量が1Mを超えているため、いつもの通り2つに分けて紹介します。ついでに、ドローンDSMとiPadLiDARのDEMからDCHMをQGISで作る方法も公開しておきます。必見です!
※画質悪くてごめんなさい〜綺麗なのほしい方は別途メールにてご連絡ください。

 1.iPadLiDARからDEMとDCHMを作成する方法(前編)

 2.iPadLiDARからDEMとDCHMを作成する方法(後編)

ドローンの飛行前安全点検をマンガで紹介「Let'sGo! 指差し安全点検!」  R3.10.13
 航空法では、ドローンの飛行前の点検が義務図けられています。また、安全をより確実なものにするためには、点検以外にも確認しなければならない項目があります。ついつい忘れて直ぐに飛行させないよう、必ず指差し点検を行うことで、体に覚えさせることが必要です。
 そこで、簡単に飛行直前で再度確認する手順を、1枚のマンガにしましたので携帯して指差し点を身につけましょう。。

「Let'sGo! 指差し安全点検!」

ドローン操縦評価技能のSTM用練習キットを3Dプリンターで自作する     R3.07.09
  NISTと呼ばれる米国の国立標準技術研究機関(標準化機関)で、ドローンの操作技術を評価するSTM (Standard Test Methods)の訓練メニューがあります。この訓練評価を行うにはSTM用の練習キットを自作しなければなりません。自作自体は日曜大工の経験がある人ならば苦も無く作ることができますが、それに要する資材費が意外とかかることや、持ち運びが不便など問題があることから、試行錯誤の末、支柱部分を硬質ビニール電線管に変更し、接合部分を3Dデータを作成し印刷することで、格安で作成することが出来ました。
 そこで、作成手順と、作成した3Dプリンタ用データ(STLファイル)を無料で公開します。ご自由にお使いください。

手順:3DプリンターでSTM用練習キットを自作しよう

3Dプリンタ用データ(STLファイル)ダウンロード
※PWは「STM2021」です。
なお、3Dプリンターを持っていない方で、どうしてもほしいという方がいらっしゃいましたら資材費及び送料をご負担いただければ、こちらで印刷して発送しますので、メールしてください。
(あまり大量には無理ですのでご了承ください。あくまでも善意での提供です。)

リニューアルされたWebODMについて                     R3.06.07
 WebODMがリニューアルされて登場!Docker不要のWindows Native WebODM版です。インストールが驚くほど簡単になりました。
 価格は日本円で5,999円です。SFMソフトとしては破格のお値段。試しに購入してインストールしてみましたので、参考までに紹介します。

新しくなったWebODM 

ドローンで撮影しSFMソフトで立体化、3Dプリンターで印刷する方法  R3.06.07
  ドローンの醍醐味の一つとして、撮影した連続写真からSFMを駆使して立体モデル化すること。しかし、利用方法はと聞かれると、PC上で閲覧する以外あまりありません。そこで、近年価格も安くなってきた3Dプリンターで印刷して、立体モデルの見える化しようと企んで、プリンター購入までは良かったのですが、中身が空洞のモデルを出力しようと思ってもうまくいきませんでした。
 そこで、研究者から助言をいただき、無事印刷できるようになりましたので、忘れないように備忘録としてまとめておきました。意外と3Dプリンターでの出力は需要があるかと思うので参考までに紹介しておきます(メッシュ付き3Dモデル用です。点群からメッシュを付ける方法もありますのでご要望があればアップします。)。

ドローンで作成した3Dデータを3Dプリンターで印刷する方法

 ドローンの面白動画を一部公開                        R2.09.16
  今まで、色々とドローンで映像や動画を撮影してきましたが、ちょっと変わった動画をYouTubeで公開することとしました。ご覧いただければ幸いです。

1.ドローンからの見た360°動画
 ドローンに360°全天球カメラを搭載して下刈り現場を撮影してみました。カメラはInsta360 OENを使用してます。臨場感を感じるためにはVRゴーグルでの視聴を推奨します。
 〜 調整中 〜

2.マイクロドローンで見る森林
 オンナノコズ仕様のマイクロドローンで撮影した色々な森林です。マイクロドローンの可能性を感じる映像となっています。
https://www.youtube.com/watch?v=M_jDpJysDJo

WebODM Manager のインストール〜GCP補正について          R2.02.12
<概要>
 OpenDroneMap(略してODM)とは、無料のSFM ソフトウェアです。オルソ化からDSM の作成までこなす万能ソフトです。ただし、オープンソースなので基本的にはLinux 環境上でコマンドラインでの操作が必要となるため、なかなか敷居が高いです。また、Windows 環境でも動作する仮想環
境を実現するDocker を使ってODM を動かす方法がHP で色々紹介されていますが。しかし、こちらも使っている環境の違いからか難易度が高く、私が実験していた当初は、動いても途中でフリーズしたり、ジオリファレンスが上手くいかず、変なところでオルソ化されたり、Windows で動いているとはいえ、結局コマンドラインでの入力が必要だったりと使い勝手が残念な感じでした。
 こうした中、Web 上で動かすWebODM があることをHP で知り、早速インストールを試みるものの、これも結構難解で、あれこれ実験しているうちに、WebODM Manager と言うものがあるのを知りました。簡単に言うとWebODM のインストーラーのようなものです。しかも残念ながら有料です。価格は日本円で7千円程度だったので、思い切って人柱となり購入してインストールしてみました。結果としては、インストールさえできれば非常に使いやすいことが判明。インストールさえできれば・・・、これも結構ややこしくて、色々とつまづいた部分もありましたので備忘録として記録しておきます。ついでに、GCP補正のやり方も記載していますので参考になれば幸いです。
※2021.6 新しいVerが出ました。インストールなど非常に簡単になりましたのでそちらをお勧めします(上の方で新たに紹介)。
 WebODM Managerのインストールについて (2021.6 新しいVerが出ました)

0〜5ページ 6〜10ページ 11〜12ページ 13ページ
 WebODMにおけるGCP補正の手法について

1〜3ページ 4ページ 5ページ 6ページ 7ページ 8〜9ページ 10ページ

 3DF Zephyr Free版を使った森林のオルソ化について        R1.10.22現在
  SFMソフトウェアである3DFZephyrですが、写真枚数50枚までの限定ですがFree版があります。これは、テクスチャー行きOBJファイルの出力まで無料でできます。500枚までバージョンアップするには有料となりますが、スチームから3DF Zephyr Lite Steam Editionが2万円弱で販売されています。PhotoScanと3Dモデルのできばえを比べてみました。3Dモデルからオルソ化する手順はQGISを使った従前の方法ですので割愛します。例のごとく1MB制限がありますので3枚に分けてPDFで公表します。参考までに!

  3DFZephyr Free版を使ったオルソ化 1〜3ページ
  3DFZephyr Free版を使ったオルソ化 4〜6ページ
  3DFZephyr Free版を使ったオルソ化 7〜9ページ
H31.03.03現在
 H31年4月より森林経営管理法が施行されます。この法律のよって、森林所有者の責務が強化されたことに伴い、市町村では森林所有者への意向調査を行うことになりました。そこで、森林経営管理法のなかでも特に意向調査について掘り下げ、マンガにしてみました。今後市町村が行います意向調査にお役立ていただければ幸いです。個人的な見解も含めていますので、ご了承ください。
 全8ページで、例のごとく1MB制限がありますので、ページごとにリンク張っておきます。

 1ページ  2ページ 3ページ 4ページ 5ページ 6ページ 7ページ 8ページ

 おまけとして、吹き出し部分を空白にしたものもあわせてアップします。方言を使うなど表現を変えたり、お知らせしたい内容に変えたりご自由にお使いください。

 1ページ  2ページ 3ページ 4ページ 5ページ 6ページ 7ページ 8ページ

 感想や要望などあればお知らせください。 hamakun_jp-gps@yahoo.co.jp

 自分で作ろう! DJI Phantom3用 オリジナルスキンシールの作成 H29.10.29
  ちょっと個性的な自分専用のドローンを作ってみませんか?ということで、スキンシールを買うのも結構高かったため、Phantom3用のスキンシール型紙を作りました。意外と簡単にできますので興味がありましたら是非チャレンジしてみてください。

 作り方紹介

 型紙データは下記にありますが、1MB制限があるため2つのファイルになっています。同じ場所において解凍してください。また、どれだけの方が利用するのか確認の意味を込めてパスワード付きとなっています。メールでご一報いただければ折り返しパスワードをお知らせします。好評だった場合はパスワードをはずす予定です。
H29.12現在 非常に低調です・・・  hamakun_jp-gps@yahoo.co.jp
H30.1.24現在 やっと欲しい方が現れました(涙!パスワード公開→ Phantom3

 型紙ダウンロード@  型紙ダウンロードA

 UAVによる低価格なオルソ画像の作成方法について(捕捉) H29.9現在
  H29.1.18に公表している「UAVによる低価格なオルソ画像の作成について」ご紹介しましたが、QGISのプラグインのOpenLayersPluginが使えない場合や、森林内では目立った目印がないため、うまくオルソ化できないといった相談を受けましたので、補足として「対空標識を使った位置情報の作成方法」を紹介します。

<補足>対空標識(GCP)を使った位置情報の作成方法

GSProを使ったオートパイロット機能について    H29.8月現在 
 最近、色々なところからオートパイロットで飛ばしたいという話が多かったため、研修用にGSPを使ったオートパオロット機能の説明書を作成しました。自動飛行時の注意事項など記載したので参考までに公開します。

オルソ画像作成に向けたオートパイロットについて

 UAVによる低価格なオルソ画像の作成方法について  H29.1.18現在
  前回、無料オルソ化の手順を紹介しました。しかし、VisualSFMによる点群クラウドの作成部分で、操作手順が複雑であったり、ポイント数が少なくモデルの再現率が低かったり、マッチングがうまくいかなくエラーが出たりなど、色々と問題がありました。そこで、3Dモデルの生成だけは有料ソフトであるPhotoScan(スタンダード版)を購入し、オルソ画像を作成しましたので、その手順を参考までに紹介します。
※スタンダード版は価格3万円程度のため、涙をのんで自腹で購入しました。

1. UAVによる低価格なオルソ画像の作成方法について
2. CloudCompareの使い方
3. QGISを使った位置情報の作成方法



自作赤外線カメラによる擬似フォールスカラー&NDVIの作成方法 H28.10.10
 市販されている赤外線カメラは、安いものでYubaflex(27万円)がありますが、とても個人レベルで購入できるものではありません。そこで、使わなくなったコンデジを赤外線カメラに改造し、これをUAVに乗せて人工衛星並みのフォールスカラーやNDVIができないのか実験を行ったので、ここにその手法を紹介しています。

 UAVにより撮影した画像を使ってGIS用の無料オルソ化の手法 H28.6現在
  H27.11.25にアップした「UAVによる森林資源情報について」紹介しましたオルソ化についてですが、この方法はクラウドベースを使ったお試しのやり方で、サイトが閉鎖したりすると使えなくなってしまいます。そこで、何とかフリーのソフトを使ってオルソ化できないか試行錯誤の結果、とりあえずできましたので、その手法を紹介します。

 Hokkai.Do.画:「北海道 林業Life 十勝の森で働いてみないか!」 H28.4.17
北海道庁インターネット放送局Hokkai.Do.画より、これから林業を目指す若者に向けて「北海道 林業Life 十勝の森で働いてみないか!」が放送されています。若手の林業従事者が林業の魅力や現場作業について語っており、プロ級のナレーションと映像編集は必見の価値あり。林業に興味のある方は是非ご覧ください。
>>動画を見る(Youtubeにリンクしています)


UAVを活用したリモートセンシング技術への応用について

ダイジェスト版PDF     解説版PDF

H27.11.25 アップ
UAV(ドローン)による森林資源情報について
 ここ数年、個人的にUAVにて森林資源を的確に把握する方法を模索していましたが、ついに個人レベルでもUAVによる航空写真のオルソ化DSM化が可能となりました(しかも無料)。あまりにも嬉しかったので、久々にホームページを更新し、その驚きの作成方法を公開します。この方法で森林林業は新たなステップを踏んだといっても過言ではありません(結構大げさかな)。この機会にUAVをお持ちの森林所有者・森林組合・行政機関など航空写真による森林情報の整備に取り組んでみてはいかがでしょうか?

★Myドローンのファントム3FPV仕様です★

情報公開ページへクリック


 ようやく完成しました。お待たせしました〜待望の「なるほどなっとく森林経営計画」シリーズ第3弾を追加!森林経営計画制度が一部変更になったので、追補版として解説してます。新たに加わった区域計画について鋭く紹介w!是非ご覧ください!
 


 ↑NEW  ↑NEW   ↑NEW   ↑NEW   ↑NEW   ↑NEW   ↑NEW



 お待たせ?しました。やっと公開!マンガでわかるシリーズ第5弾!こんなにあるのか「森林の各種手続き」色々編です。いろいろな方に見ていただいたので時間がかかりましたが取りあえず完成したのでUPします。容量制限があるため1ページ毎に区切っての公開となります。
1ページ目     2ページ目    3ページ目

4ページ目     5ページ目    6ページ目



グーグル用KMZファイルを携帯で表示する方法

 最近、よくグーグル用KMZファイルを携帯で表示する方法を教えて欲しいと聞かれることが多くなってきたため、ざっくりとしたAndroido携帯・iPhone/iPadで表示できる説明書を軽く作ってみました。かなり手抜きでわかりにくいかもですが、参考までにUPしておきます。
※最近わかったのですが、iPhone/iPadではちょっと手順違いました
そのうち修正します。ごめんなさい

マスコットキャラクター「カラまっちゃん」登場!
 マスコットキャラクターの「カラまっちゃん」です。十勝生まれでカラマツをイメージした「ゆるきゃら」ってやつですね。徐々に知名度アップを図っていますが、やっぱ無理かなw
 カラまっちゃんキャラクター素材集をアップしました。使い方もセットで公開しちゃいます!林業関係者の方に使っていただければ幸いです。基本フリーですが、メールか何かで反響があれば嬉しいです。
打倒ふなっし〜w

Twitter ハマ @jp_hama



カラまっちゃんポーズ集基本セット

カラまっちゃんポーズ集汎用セットVol1

カラまっちゃんポーズ集汎用セットVol2

リンク切れ修正済み!・・のはず・・
画質一部落としました。
まだ切れてたら教えてください〜

久しぶりにUPします。かなり前に作った、森林GIS入門です。
ArcView3.3の初心者向け解説書です。今となっては需要は無いかも・・・



基礎編 No1 No2 No3 No4 No5

応用編 No1 No2 No3 

森林所有者向けの森林コンディションチェックシート(汎用タイプ)を作ってみました
右下にご自身の名前や部署名を入れるなりして使ってOKです(PDFファイル)



行き詰まったので、ちょっと一息4コマ漫画です
  

構想・制作期間約半年!
 低迷する林業において、少しでも収益性を上げながら森林整備を効率的に進めていくために、

マンガでわかる「提案型集約化施業」のすすめ
を作ってみました。
 林業を考える上で、目先を変える発想力と行動力があれば、まだまだ日本の林業の復興も夢ではありません。
 がんばれ!林業マン達!


制作ソフト「コミPo!」http://www.comipo.com/


GISデータの利用その1 GISデータの利用その2 GISデータの利用その3
 ここでは、森林GISのSHP(シェイプファイル)データを利用て、簡易GPSに地図データを表示する方法を紹介します(前編)。  前編で紹介したmapeditの使い方説明の続きからsendmap20を使ったGPSへの転送方法を紹介します。
(中編)
 GISの境界データなどをポイントデータとしてGPSに表示する方法を紹介します(後編)。
 GARMIN社の60Csx
 マップエディター編集画面
 ポイント表示の例


GPSに等高線を表示 GPSを使った簡易測量方法 Google Earthの利用方法
国土数値情報からGPS用の等高線を作成しました。
現在作成中!
近日公開・・・出来るといいな^^;
現在作成中!
近日予定でしたが・・・
無理かもしれません
気長にお待ちください^^;
GISデータをフリーソフトのMANDARAを使って、Google Earth
に表示する方法を紹介します。
現在準備中!
 
 
 


その他予備のページ 掲示板  
何か公表したい技術や情報が出来たら、ここに載せます。
しかし、今は準備中なので
あしからずw
色々と情報交換をしたいので、ご意見やご要望などありましたら書き込んでください。

でも、まだ設置準備中ですw
 
 
 
 


メールはこちら→ hamakun_jp-gps@yahoo.co.jp ←メールはこちら

keikakuouyou.htmlへのリンク

keikaku_Ver3.htmlへのリンク

keikaku_Ver3.htmlへのリンク

UAV.htmlへのリンク

   
inserted by FC2 system